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こんにちは、こんばんは!吉田です1
今回はTOEIC part6のポイントについて解説していこうと思います。
part6の問題数は16問で、part5の短文穴埋め問題とpart7の長文穴埋め問題を足して2で割って様な問題形式になっています。
主にpart5型、part6型、文選択型に分かれています。
part5型はその名の通り、part5と同じ短文穴埋めの問題です。空欄の前後を見て品詞を判断しましょう!
part6型は文脈問題で、文の前後の文脈を見て正しい回答を選ぶ型で、前後の文のつながりを見るようにしましょう!
文選択問題は、文挿入問題とも言い、空欄に当てはまる分を4択の中から選ぶものです。文書のい最初にこの問題が出てきたら最初に解くようにしましょう!真ん中や最後方に出てきたら、最後に解くことをお勧めします。
全体の解き方のポイントは、「文章を全て読むということ」です。
以前のpartは文章を全部読まなくても答えを早く見つけれることができましたが、今回は全文を読んだ方が答えを見つけるのが効率的です。
気になる時間配分ですが、1問30秒で全体で8分、長くて10分で解けるようにしましょう。
現在400点前後の方が多いと思うので、もう2,3分伸ばしても問題はありません。
「情報が多くて全然整理できない」
という方は、一つずつ意識して解いてみてください。一つの型に慣れてきたら、その前にやった型と次の型を含めて練習してみてください!
それでは頑張っていきましょう!