「YouTube」が止まらない!勉強を中々継続できず、TOEIC 400点弱の大学1年生必見!たった30分の勉強を90日続けることで、TOEICのスコアを700点に爆上げ!大学の友達から「スゴイ!」と承認欲求のシャワーを浴びまくる!

こんにちは、こんばんは!吉田です!

 

今回はTOEIC part7のダブルパッセージを解説していこうと思います!

 

 この記事を始めて訪れた方は「ん?ダブルパッセージ?」

f:id:TatsumaY:20210624121037p:plain


ってなったかもしれません。

 

 

まだpart7シングルパッセージについて述べた記事を見ていない方に向けて、ダブルパッセージはpart6のような文書が2つあることをイメージに置いておけば良いです。

 

ダブルパッセージの設問のパターンとしては、内容を問う問題、表現の含蓄を問う問題、言い換え表現/語彙力を問う問題の3つに分かれます。

 

ちなみにダブルパッセージから苦戦する方はとても多いです。なぜかというと、読んで内容を理解するのに時間がかかるからです。

 

そういう方に向けて、タブルの解き方はズバリ「関係性を把握する」です!

 

当然「ん?」って思いますよね。

f:id:TatsumaY:20210618160602p:plain

 

例えば、最初メールは「AさんからBさんへのメール」、二つ目のメールは「BさんがAさんに返信しているメール」など、一つ目と二つ目のメールの関係性を把握することが大切になってきます。

 

当然設問でも、関係性が分かっていないと分からないがあります。なので、まず最初に設問文を読んだ後に必ず二つの文書の関係性を見ておきましょう。

 

正答率を上げるための効率のよい勉強法は、単語をとにかく覚えることです。それに加えて、とにかく英文を読む練習をする、いわゆる「多読」です。英文を読む場合は、公式問題集などで練習していくのも 全然アリです。洋書が好きな方はそれを読んでもいいと思います。

 

単語帳は前の記事でも

 紹介した「金のフレーズ」というものがおすすめです。

f:id:TatsumaY:20210618165737j:plain

 この単語帳はTOEICに出現するほぼすべての単語を扱っています。この単語帳を使って点数を伸ばした人はかなりいます。

 

皆さんもぜひ、この単語帳や多読でベースの力を上げて正答率を上げていきましょう!