「YouTubeが止まらない!」勉強を中々継続できず、TOEIC400点弱の大学1年生必見!たった30分の勉強を90日続けることで、TOEICのスコアを700点以上に爆上げ!大学の友達から「スゴイ!」と褒められて承認欲求のシャワーを浴びまくる!
こんにちは、こんばんは!吉田です!
今回はTOEICの学習の根底にあたる単語帳に関して説明します。
皆さん、単語帳でどのように勉強していますでしょうか?
つい、時間をかけて1単語の日本語訳を理解しようとしている方はいないでしょうか。
私がとても重視している単語帳を使った勉強法は、「単語帳激周回」です。
激周回?
初めて聞いたと思います。
文字通り激周回することなのですが、どうするのかというと、一秒一単語を何回も繰り返すということです。
一日覚える単語の数を例えば20と決めて、その20個の単語を各一単語1秒だけかけてそれをできる限り何回も周回するということです。
これをすることで、その単語に対しての瞬発力を鍛えることができます。つまり、単語帳で見た単語がTOEICに出てきたらその意味が一瞬で分かります。
周回するときは、メモなどはしなくてもいいので、とにかく一秒で単語と意味を見ましょう。
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こんにちは、こんばんは!吉田です。
今回はTOEIC part7トリプルパッセージの解説をしていこうと思います。
トリプルパッセージは、グラフやメールの返信などが出てきます。
一番大事なのは、その三つの文書で何を伝えたいのかということを最初につかむことです。
まず、最初の一文で三つの文書で話される内容がかかれているので、それを絶対に見逃さないようにしましょう!ここが一番重要といっても過言ではありません。
その次に重要となってくるのは、設問に合う内容を探すということです。
私が実践していたのは、最初に全体の内容をつかんだら、一回設問に目を通してもう一回本文に戻り、設問に合う文を探すということです。
この解き方を覚えたら、勉強法と合わせて得点を伸ばしていきましょう。
そんな気になる勉強法とは、ひたすら公式問題集を解くことです。
「それだけ?」
と思った方が大半だと思ます。
ですが、これが一番得点が上がる方法です。面倒くさいかもしれません。でも騙されたと思って公式問題集を解いてください。もちろん上で述べた解き方も意識してやっていきましょう。
「YouTube」が止まらない!勉強を中々継続できず、TOEIC 400点弱の大学1年生必見!たった30分の勉強を90日続けることで、TOEICのスコアを700点に爆上げ!大学の友達から「スゴイ!」と承認欲求のシャワーを浴びまくる!
こんにちは、こんばんは!吉田です!
今回はTOEIC part7のダブルパッセージを解説していこうと思います!
この記事を始めて訪れた方は「ん?ダブルパッセージ?」
ってなったかもしれません。
まだpart7シングルパッセージについて述べた記事を見ていない方に向けて、ダブルパッセージはpart6のような文書が2つあることをイメージに置いておけば良いです。
ダブルパッセージの設問のパターンとしては、内容を問う問題、表現の含蓄を問う問題、言い換え表現/語彙力を問う問題の3つに分かれます。
ちなみにダブルパッセージから苦戦する方はとても多いです。なぜかというと、読んで内容を理解するのに時間がかかるからです。
そういう方に向けて、タブルの解き方はズバリ「関係性を把握する」です!
当然「ん?」って思いますよね。
例えば、最初メールは「AさんからBさんへのメール」、二つ目のメールは「BさんがAさんに返信しているメール」など、一つ目と二つ目のメールの関係性を把握することが大切になってきます。
当然設問でも、関係性が分かっていないと分からないがあります。なので、まず最初に設問文を読んだ後に必ず二つの文書の関係性を見ておきましょう。
正答率を上げるための効率のよい勉強法は、単語をとにかく覚えることです。それに加えて、とにかく英文を読む練習をする、いわゆる「多読」です。英文を読む場合は、公式問題集などで練習していくのも 全然アリです。洋書が好きな方はそれを読んでもいいと思います。
単語帳は前の記事でも
紹介した「金のフレーズ」というものがおすすめです。
この単語帳はTOEICに出現するほぼすべての単語を扱っています。この単語帳を使って点数を伸ばした人はかなりいます。
皆さんもぜひ、この単語帳や多読でベースの力を上げて正答率を上げていきましょう!
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こんにちは、こんばんは!吉田です!
今回はTOEIC part7のシングルパッセージを解説してこうと思います。
「え?なにシングルパッセージって」
と思った方は多いと思います。
簡単にpart7の構成について説明すると、リーディングパートの半分以上を占めていて、シングル、ダブル、トリプルパッセージの3つに分かれています。
ではシングルパッセージとかは何なのか?
シングルパッセージとは「一つの文書」ということです。ダブルは2つ、トリプルは3つということになります。
イメージとしては、今回説明するシングルは、part6の文書のようなものが出題され、それについてに設問が2問もしくは3問(多いときは4問)出ます。
part5,6のような穴埋めではなく、内容を聞かれる問題が出ます。
解き方は、
「先に設問を読み、文書の一文ずつ照らし合わせながら答えを出す」
ことです。
また、ヒントが文書全体にちりばめられているので、全文を読めるなら読み、答えを出すと正答率は高くなります。
また、設問のキーワードもポイントの一つです。
設問のキーワードは大体文書にも出てくるので、その近くにヒントがあります。なのでキーワードも探すようにしましょう!
以上のポイントを押さえて頑張りましょう!
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こんにちは、こんばんは!吉田です1
今回はTOEIC part6のポイントについて解説していこうと思います。
part6の問題数は16問で、part5の短文穴埋め問題とpart7の長文穴埋め問題を足して2で割って様な問題形式になっています。
主にpart5型、part6型、文選択型に分かれています。
part5型はその名の通り、part5と同じ短文穴埋めの問題です。空欄の前後を見て品詞を判断しましょう!
part6型は文脈問題で、文の前後の文脈を見て正しい回答を選ぶ型で、前後の文のつながりを見るようにしましょう!
文選択問題は、文挿入問題とも言い、空欄に当てはまる分を4択の中から選ぶものです。文書のい最初にこの問題が出てきたら最初に解くようにしましょう!真ん中や最後方に出てきたら、最後に解くことをお勧めします。
全体の解き方のポイントは、「文章を全て読むということ」です。
以前のpartは文章を全部読まなくても答えを早く見つけれることができましたが、今回は全文を読んだ方が答えを見つけるのが効率的です。
気になる時間配分ですが、1問30秒で全体で8分、長くて10分で解けるようにしましょう。
現在400点前後の方が多いと思うので、もう2,3分伸ばしても問題はありません。
「情報が多くて全然整理できない」
という方は、一つずつ意識して解いてみてください。一つの型に慣れてきたら、その前にやった型と次の型を含めて練習してみてください!
それでは頑張っていきましょう!
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こんにちは、こんばんは!吉田です!
今回はTOEIC part5の文法問題を解説していこうと思います!
前回の語彙問題に引き続きpart5の文法問題を
解説していきます!
文法問題で1番頻出なのは品詞問題です。その後に、前置詞、接続詞、動詞、代名詞、比較級が続きます。
「多すぎでしょ?!」
とおもうかもしれませんが、ご安心ください。それぞれポイントを押さえてしまえば、こっちのものです!いつか「楽勝」と言える日が絶対に来ます!
まず品詞問題では、名詞、代名詞、動詞、
副詞、形容詞、前置詞、接続詞、間投詞の8種類が出題されます。
品詞問題で一番重要なのは、「空欄の前後を読む癖をつける」ことです。
「前後読むだけで解けるの?」
と疑問かもしれませんが、part2の頭だけ聞けば正答率が上がるのと同じで、空欄の前後を読む癖をつけるだけで正答率はグーンと上がります。
それに加えてそれぞれの品詞の特徴も押さえていれば、いずれは感覚で解けるようになります。
また、1問15秒~30秒で解くことができれば理想です。練習するときは必ずタイマーで測りながらやりましょう。
それでは頑張りましょう!
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こんにちは、こんばんは!吉田です!
今回はTOEIC part5の語彙問題について解説していきます。
「え、part5の語彙問題ってなに?」
こう思う方は当然いるかと思います。
part5は大まかに語彙問題と文法問題に分かれていて、語彙問題では選択肢に違う単語が並べられていて、どの単語が文に合うかを問う問題で、文法問題は一つの単語の形や時制などが含まれている問題です。
今回は語彙問題を解説していこうと思います。
part5の形式は、穴埋め4択問題が30問です。一問20秒→合計10分のペース配分が目安となっています。
まず、先に結論を述べると「語彙力」です!
part5で苦しんでいる方のほとんどは圧倒的に語彙力が少ないのです。
「でも、単語帳もやってるのに......」
という方に向けて、後ほどの記事でも述べますが、part5語彙問題の勉強法をお教えします!勉強方の記事も是非見てみてください!
まず、語彙問題ってどういう問題なのかというと
Because Ms. Morris had a poor performance evaluation, her supervisor ( ) that she take a training course.
A. recalled
B. compelled
C. recommended
D. inverted
このような問題です。ちなみにこの問題の答えはCになります。
語彙問題では、選択肢の単語の意味がわからなかったらその問題は落としたと言っても過言ではありません。
しかし、唯一可能性があるのは消去法です。答えになる単語一つだけ分からなくて、もし他の単語がわかってた場合は、文の意味に合うかをそれぞれ当てはめてチェックします。
この消去法の弱点は時間がかかってしまうことです。
part5はどうしても10分で解き切りたいので、出来るだけ時間を抑えるために、消去法は極力使わないことをおすすめします。
じゃあ、消去法を使わなくてもいいように、これから語彙問題対策の勉強法を伝授します!
まず、単語帳を一つ選んで、1秒1単語をします。流石に全部の単語をやるのは大変なので、1日やる量を決めましょう!次の日は前の日にやった単語も含めてやりましょう!
僕がお勧めする単語帳は通称「金フレ」 というこちらの単語帳です。
お勧めする理由は、TOEIC頻出の単語はほぼカバーしていることと、過去問分析に基づいて作られているからです。
この「メガドリル」というのは、part5の様々な問題形式が含まれている問題集です。
上の二つの単語帳と問題集を使って語彙力と問題パターンを網羅していきましょう!